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能登半島 珠洲岬と不動滝 26.7.2012

能登半島 珠洲岬と不動滝

孫たちが夏休みに入るのを待って、珠洲岬に出かけた。近江から能登半島の先端までの日帰り旅行は、かなりの強行日程である。
 仕事を終えたのは、日が替わってからであった。急ぎ帰宅し汗を流して、妻と孫を起こす。皆の準備は出来ていたので、私の着替えと滝用のグッズを、車に積み込み出発した。途中のスタンドで燃料を満タンにしたのが、ちょうど1時であった。
 竜王ICから名神高速道に乗る。連夜の暑さによる寝不足の影響か、かなり眠い。孫たちは3時間ほどの睡眠しか取れていないので、しばらくはしゃいだ後、眠ってしまった。妻も2時間しか眠っていなかったが、直ぐには眠らず付き合ってくれた。
 眠気覚ましのドリンク剤とガムで、気を引き締めて走る。3時を回ると東の空にほんの少し明かりが差す。いつの間にか起きた孫たちが目ざとく見つけた。「起きたか?」と訊くと、寝てないと言う。何時ものことだが、うちの子供たちにとって短時間の睡眠の場合、眠ったという認識がないらしい。
 日の出は、能登自動車道が七尾市にかかる辺りだった。一瞬、海から登るのが見え、次に視界に現れた時は、かなり上まで来ていた。孫たちにとって、残念な出来事であったらしく、もっとゆっくり見たかったと言っていた。
 最後の料金所で、珠洲までの所要時間を尋ねると、北陸道のICからここまでと同じぐらいかかる、と教えてくれた。金沢東ICが4時半だったので、あと1時間とちょっとである。
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 珠洲岬に着いたのは、7時頃であった。駐車場には数台車が停めてあった。宿泊客と宿の従業員のものだろう。有料の展望台はまだオープン前で誰もおられない。入口も戸締りは無くオープン状態だったので、入ってみた。
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岬の先端に出て、海に向かって氣を感じてみる。今まで感じたことの無い強い氣感があった。右手首が硬直するような強さであった。孫たちも強く感じていた。分杭では、指先にピリピリ来る程度だが、兄の方は、私が何も言っていないのに「ここは右手に強く感じる」と言っていた。
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管理棟とトイレの間の奥にある空き地の先端も、強く感じた。

ゆっくり氣浴していたかったが、8時頃に岬を離れた。今回は、下見のつもりであったので、夜行日帰りにしたが、次に来る時はせめて一泊にして長い時間、留まりたいと思った。

岬の山道から下りると浜辺が見えた。孫たちが海に入りたいと言い出した。ちょうど車を停めて置ける場所があったので入らせた。
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この間に、写真をアップロードしておこうと、PCを立ち上げたがモバイル・ルーターの表示は、No serviceでアップを断念せざるを得なかった。

来る時に見つけた、能登自動車道にある「能登ゆめてらす」に寄ってみた。
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スロープと階段を登りつめると、展望台に着く。快晴ならば、七尾湾や能登島その向こうには富山湾が望めるはずだ。少し霞んでいたので、よく見えなかった。階段が苦手な人のためにエレベーターも設置されている。

徳田大津JCTで能登自動車道と別れ、田鶴浜ICに向かう。七尾市からR2、八幡からR244と進み、滝尾西小の信号を左折すると、すぐに不動滝の標識があった。円光寺の駐車場から徒歩で20分の案内なので、歩くことにした。
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影を選んで進むと不動滝の石碑があった。右手の道を行き、小さな橋を渡ると、広場があり奥に水汲み場と、お不動さんの立派な祠があった。そしてその奥の方から、滝を落ちる水の音が聞こえた。
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お不動さんのお参りを済ませ、滝に入る準備をする。孫たちはTシャツを脱ぎ、そのまま滝に入っていた。滝壺は無く、水量も少ないので先に打たれさせた。最初は、水が身体にちょっと触れる程度であったが、私と一緒に打たれた後は、二人だけで打たれていた。
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心地よい刺激であったので、何時もより長めに打たれて滝を出た。
何時ものようにナチュラル・ハイの感覚が嬉しい。
着替えて、滝を辞した。
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帰り道、オオバギボウシの花とあこがれの山菜であるシオデを見つけた。ここで見つけても・・・と思いつつカメラに収めた。円光寺と熊野神社、社寺一体の本来の姿がある。やはり熊野の影響か滝までの道に、一町、二町の案内があった。車で通り過ぎてしまえば出会えないものたちである。

金沢までは、R159を南下した。昼時なので食事ができるドライブインを探すが、何もない。仕方なく金沢まで我慢した。
昼食後は、ひたすら北陸道を走る。滝に打たれてから、眠気は何処へやら・・・17時過ぎには家に着いた。


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